えっ?納豆がキーワード??

第2回 朝ゼミ実践会2020

こんにちは!フューチャーマッパーのNICO(ニコ)こと中村邦彦です!今日は、2/3月開催の朝ゼミ実践会2020 テーマの読み解きをやっていきますね!

テーマは、「60歳独立、福祉相談で年収1000万円。全国を飛び回る自由な時間が欲しい」でした。そして、この映画のタイトルは「遊戯三昧」

そんな、今回のフーチャーマッピングで、出てきたキーワードなんですが、「太極拳」「京都」「日本」「japan」「禅」「世界中継」「オリンピック」「遊戯三昧」「納豆」

ギフトは、「飛び立つ白いハト」

そこで、わたしはこんな風に読み解きました!まず、「太極拳」のルーツは中国ですよね!また、「飛び立つ白いハト」も古くから中国の祝事には欠かせないものになっています。また、遊戯三昧から連想した中華三昧。まさに、そこで、中国になんらかのビジネスチャンスがあると確信しました。すると、

近年、中国政府は、高齢者の介護施設分野への民間資本の参入を奨励しており、高齢者介護産業への外資参入についても積極的な姿勢を見せている。2014年11月24日に商務部と民政部は共同で「外商投資による営利性養老機構設立の関連事項に関する公告」を発表し、「外商投資産業指導目録(2015年改正版)」においては、「養老機構」が外商投資の奨励類に取り入れられ、2017年改正版にも依然として奨励類に分類されている。2016年12月7日、中国の国務院弁公庁は、「養老サービス市場の全面開放、養老サービスの質の向上に関する若干意見」を公布し、2020年までに介護サービス市場を全面的に開放すると打ち出した。

こんな情報が得られました。民間介護施設の誘致。ここに福祉相談業務はマストでしょう!

次に「京都」「日本」「japan」「禅」から考えると、中国に小京都を作り出しているところがありました。そう、しかも、なんとこの都市、北九州市と姉妹都市になっている大連です。

ここにも大きなビジネスチャンスがありそうですね?!

あと、もう一つ。遊戯三昧からの連想で、アニメ「遊戯王」の主人公の決めゼリフ、「俺のターン」の「ターン」まさに人生に折り返し地点、60歳を物語っていますね!!

そして、「世界中継」は、今まさに、オンライン中継!5G時代、痒いところに手が届くサービスの立ち上げなんて気がします!!

そして最後に、「納豆」です。新たな事業は、ネバネバ、粘り強く実践の繰り返しが大切なのかなって感じました!!





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