目の前で子どもが泣いてたらどうしますか?

言葉くばり研究所
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あ〜、よしよし、もう泣かないで、

こんにちは!言葉くばり研究所の中村邦彦です。
さて、前回の、「あなたのメッセージは子どもに届いていますか?」は、読んでいただけましたか?

その中で、でてきた「聞かなくていいから見てて!」そう!最低限のお願いで最上級の成果を引き出すスーパーテクニックでしたね。

今日は、その前回の「目」関連についてのお話です!

では、さっそくいってみましょう!

はじめに、あなたにお聞きしたいことがありますがよろしいですか?

あなたは、何人かの子どもたちの真ん中で、子どもが泣いてたらどうしますか?

「なんだ?なんだ?」とか「どうしたの?」なんて聞いたりしますかね?

と、前置きが長くなりましたが、本題に進んでいきますね。

コーチ、〇〇くんが泣いてます!

育成年代のサッカースクールでは、よくある光景です。他の選手とぶつかって倒れて泣いている。

もしくは、誰かと口論になって泣いている。などなど。そんな時に、たまにいるのが、グランド脇で見学しているお母さん登場みたいな・・・

「〇〇ちゃん、大丈夫?よしよし。」って感じで。

ここで、登場したくなる気持ちは、本当によくわかります。私も子どもいますから。という話ではなくて、泣くことをネガティヴに捉えていませんか?ということなんです。

で、私たちコーチは、どんなふうに見てるかっていうと、例えば、「コーチ、〇〇くんが泣いてます!」

って言ってきた時は、

「うん!教えてくれてありがとう!」以上、終了。えっ?それって、管理責任違反じゃないんですか?などいう方もいるかもしれません。

が、私たちは、泣くことは悪いことではないって思っています!むしろ、泣き終わったらスッキリするし、

泣くことで、モルヒネ以上の鎮痛作用があると言われる脳内物質エンドルフィンが分泌されて、痛みは和らぐし、

副交感神経が優位になってリラックスすることもできる!こんなにいいことないですよね?

頭を打った、明らかに様子がおかしい、これは、危険な状況だ、を除いては、逆に涙の力を借りて、成長のチャンスにつなげていきたいと思っています。

感動の涙は・・・

育成年代のサッカーでも、子どもたちのひたむきのプレーに鳥肌がたったり、思わず涙がこぼれ落ちることをこれまで幾度も経験してきました。

スコアで勝ってる、負けてるなんて、そんなレベルではなくて、魂が震えてる感じなんですよね!

そんな時の涙って、どんなダイヤよりも価値のある、もう何にも変えがたい宝物になっています!

神様が人に授けてくれた「涙」ステキじゃないですか?決して悪いモノではないんじゃないかな?

これまでの話を読んでいただいてどうですか?

今日のあなたはどんな一歩を踏みだすんでしょうね?!そんな、あなたにgood luck!!!

Bob DmytによるPixabayからの画像





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